サバイバル男子がモテる時代になってきました?
大地震をはじめとする自然災害は、世界各地で起こっています。「自分の身近で起こるわけがない」と思っていたことが起こる恐怖。安全神話なんて信じられない時代です。そんな時代にこそ、注目を浴びている男子がいます。彼らこそ「サバイバル男子」です。「カーディガンを着たメガネの草食系男子」の時代は終焉を迎えているのかもしれません。
「草食系男子? いざというとき何をしてくれるっていうの? どれが食べれる草かも知らないんでしょ?」そんな辛口の女性たちが増えているのです。確かにサバイバル男子は草食系男子とは真逆のメンズです。日焼けはしていますし、腕は太いですし、笑顔のとき歯は真っ白です。キャンプのインストラクターをしている男性も「サバイバル男子が熱い!」という波が到来しているのを感じるんだそうです。
「たとえば、昔ながらの木を使った火起こしを実践して見せるじゃないですか? もう山ガールたちはラブとリスペクトの目で僕のほうを見ますね」そう話していました。確かに「火を起こす」というのは人類が人類となした最初のアクションですからね。それができちゃう男っていうのは、女性からしてみたら「頼りがいのある格好いい男性」となるでしょう。ライターで新聞紙に火をつけても、たき火のひとつでさえできない草食系男子はもはや絶滅危惧種になり果ててしまうかもしれません。
もうひとつ、キャンプインストラクターの彼の話で重要なことがありました。そうです、「山ガールの台頭」です。パワースポットブームや山登りブームによって生まれた新人種、山ガール。彼女たちはただのミーハーではありません。これからの時代を自分だけの力で生きられるように日々鍛錬している女性たちのことなのです。彼女たちは「サバイバル男子」たちが付き合ってくれなくても自分たちでサバイバルできるようにしておこうという真面目な人種なのです。
彼女たちが増えることによって、さらにサバイバル男子たちの株は急上昇するでしょう。今こそ、目指すべきはサバイバル男子です。